モットンが実施したとされる「ボーケンの検査」って何?

やたら全面に出してくる「ボーケン」って何?どんな検査するの?

腰痛持ちに口コミで評価の高い「モットン」。

 

そんなモットンですが、公式ホームページにはやたらと

 

「ボーケンの検査に合格」

 

の文字が。。。

 

ボーケンってどんな組織?ってかどんなテストしたの?

 

っていうのが気になり、色々と調べてみました。

 

 

ボーケンとはどういう機関?

ボーケンとは

 

「一般財団法人ボーケン品質評価機構」

 

という検査機関で、主に繊維製品の品質評価を行っている機関だそうです。

 

天然繊維や化学繊維の試験や検定から生活用品の安全性や環境計測とかもやっているみたいです。

 

対象品目としては、綿、繊維、羽毛、糸、織編物、衣料品、そして家具関連について有害なものは無いかどうか、製品として耐久性などを評価しているみたいですね。

 

設立は1948年12月と70年近くの歴史があるちゃんとした企業です。

 

モットンに対して何の検査をしたの?

モットンの公式ホームページを見る限りだと、実施したのは

  • ホルムアルデヒド含有量
  • 復元率
  • 見掛け密度

の3つを検査したみたいです。

 

ホルムアルデヒド含有量

ホルムアルデヒトと言えば、有名なのが「シックハウス症候群」

 

家を建築するときに壁紙の接着剤に含まれていてそれが空気中に放出され、人によってはアレルギー反応を示してしまうというもの。

 

国土交通省が2003年に規制に乗り出し、色々なものに対してホルムアルデヒトの含有量をチェックするようになりました。

 

特に、赤ちゃんの場合はシックハウス症候群になる確率が大人よりも高いため、赤ちゃん関連の衣類や布類は厳しいホルムアルデヒト含有量のチェックが入るようになりました。

 

モットンもこの検査を受けたそうで、結果は16μg/g以下でなければならないものに対して5μg/gという結果だそうです。

 

モットンって実は小さい子供に向いてるんです」でも書きましたが赤ちゃんが寝ても問題ないマットレスであるとのお墨付きが出ているんですね。

 

復元率

ボーケンではウレタンフォームについて

 

「繰返し圧縮残留ひずみ」

 

という検査を行っているみたいです。

 

ボーケン曰く、

 

「家庭用品品質表示法の雑貨工業品品質表示規定において、敷布団の下に敷くウレタンフォームマットレスには、復元率を表示することが義務付けられています。」

 

らしく、ウレタンフォームの圧縮を繰り返して、どのくらいヘタるかをチェックしているそうです。

 

この検査はモットンを厚さ50%まで連続80,000回繰返し圧縮することによってどのくらい厚さが変わるかの復元率を確認しているそうです。

 

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復元率の求め方は

 

復元率(%) = 100 - 繰返し圧縮残留ひずみ(%)

 

で出すそうです。

 

モットンはこの復元率が96.0%だそうです。

 

これは、

 

寝返りを平均20回する人が11年間使用してどのくらいマットレスがヘタるか

 

という指標に使えます。(1日20回寝返りをすると1年間で20回×365日 = 7300回。)

 

ヘタりが80%以下のようなものだと体の歪みの原因の一つになってしまうと言われていて、最低でも90%以上ないとマットレスとしてはおすすめできません。

 

見掛け密度

見掛け密度はモットンは30Dだそうです。

 

うーーん、30Dって結局何?どうやってそれが良い数値なのかどうか判断すればいいのだろう。。。

 

ネットで調べてみてもそれらしいものは見つからないし。。。

 

とにかく密度が高くて底付き感が無いということを言いたいのではないでしょうか?

 

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