筋筋膜性腰痛の体験談からみる改善と予防方法

スポーツをしている人に多い!? 筋筋膜性腰痛になった知人の話

このサイトでは高反発マットレスのモットンについてネット上の口コミどおり本当に腰痛に効果があるのかを私が身をもってレビューしたサイトになるのですが、このサイトを友達に話したところ、

 

「俺も筋筋膜性腰痛を昔経験して腰痛改善のために色々と大変なんだ。」

 

とのことで、私が持っている1世代前のモットン (2017年1月にバージョンアップしたモットンを企業からいただきました。こういったレビューサイトを作っているとそういう役得があるんです!!) を彼に貸して実際に腰痛にどんな感じで効果があるのかをレビューしてもらっています。

 

そんな彼の筋筋膜性腰痛を患ってしまった経緯と対策を以下にまとめてみました。もしあなたが筋筋膜性腰痛で悩んでいるのであれば、彼の経験が役に立つかもしれません。

 

 

なんで筋筋膜性腰痛になったの?

彼が筋筋膜性腰痛になったのは高校二年生の夏。

 

当時、彼は空手を習っており、ほぼ毎日稽古に励んでいるという状況でした。

 

ちょうど筋筋膜性腰痛となってしまった時期は自身の調子が非常に良く、たくさんの蹴り技の種類を練習していたせいか腰への負担が重くなっていたようでした。

 

少し腰の張りを感じていましたが、いままで怪我らしい怪我を経験したことがないのでさほど気にせずに稽古を続けていました。

 

ある日の稽古で、準備運動を終えた後に基本稽古をおこなっていたところ、腰に刺すような激しい痛みが。

 

少しでも体を捻ると痛みが生じるため、途中で稽古を離脱。。。

 

その後、2・3日安静にしていましたがまったく痛みが引かず、最寄りの整骨院へいったところ、腰周辺の筋肉を酷使したことによる筋筋膜性腰痛と診断されたそうです。

 

整骨院での初診の際は、腰回りの筋肉がパンパンに張っており、ずっと熱をもっていたそうです。

 

整骨院の先生に空手の稽古中で発生した怪我と伝えていたらしく、普段の練習内容についていろいろと話していたところ、稽古後のストレッチなどの体のメンテナンス不足についての指摘を受けたそうです。

 

筋筋膜性腰痛のここが辛い

彼の場合、重度の筋筋膜性腰痛とのことで、少しでも体を動かすと腰に痛みが走るため、いつもそーっと体を動かす必要があったそうです。

 

また、痛みで眠れないこともあったので鎮痛薬を服用する場合も。。。

 

さらに、筋筋膜性腰痛の特有の悩みとして、腰回りの筋肉が張ってしまうことで、下半身や上半身の筋肉や筋も引っ張られるように固くなってしまうこともあり、肩や肩甲骨周りの筋肉にも張りが出てしまい、肩こりや、肩こりからくる頭痛にも悩まされていたそうです。

 

筋筋膜性腰痛をどうやって治療したか

彼が行った治療方法は以下のとおりです。

 

電気治療

まずは整骨院にて、腰へ器具を装着して電気治療。

 

整骨院の治療器は市販の低周波治療器とは違い、深い層の筋肉へ届く電気治療なので治りが早くなるという説明を受けました。

 

電気治療の時間は20分〜30分程度。

 

また、電気の強さが強すぎると反動で腰に痛みが出てしまう場合があるとのことで、最初は少し弱いくらいの刺激の強さからスタートするよう薦められました。

 

マッサージ

電気治療を受ける前に、整骨院の先生によるマッサージ。

 

比較的軽めのマッサージで、最初に筋膜をほぐしておくことで電気治療の効果を最大限に発揮できるそうです。マッサージの時間は5〜7分程度とのこと。

 

また、雑談を交えながらのマッサージでしたので、心身ともにうまく緊張がほぐれていたと言ってました。(笑)

 

柔軟

柔軟については、腰の痛みが引いてきた後に、体が比較的自由に動かせるようになってきた段階でスタート。

 

体の柔軟性が無いと腰が張りやすく、腰痛の原因となるとのことなので、柔軟は腰痛予防のリハビリメニューとして取り入れることに。

 

今までも柔軟を行ってはいたけども、1か所あたりの柔軟にかける時間が短いという指摘をうけたそう。

 

足の筋を伸ばす際など、柔軟の時間が短いと伸長反射というものが生じてしまい、体がゴムのように反発しようと作用してしまうらしいです。

 

それまでは1か所あたり10秒程度の柔軟を、30秒程度までしっかりと時間をかけて、体の伸長反射を取り除く必要があるとのことでした。

 

筋力トレーニング

筋筋膜性腰痛の原因として指摘された中では、腹筋と背筋のバランスが悪いことが原因として指摘を受けたそうです。

 

指摘を受けた通り、筋筋膜性腰痛を発症した時期は腹筋のトレーニングが不足していたという自覚が。

 

通常の腹筋だと腰に痛みが出てしまうので、足を上げ折り曲げた状態で腹筋をおこなうなど、腰に負担をかけない腹筋のメニューを3種類ほど実施。

 

彼の場合は1種類あたり15〜20回程度、2セットずつを目安に痛みの出ない範囲で腹筋のトレーニングを行っていたそうです。

 

その結果、1か月半ほどでだいぶ傷みは引いてきたそうです。

 

筋筋膜性腰痛にならないために普段からできること

筋筋膜性腰痛はスポーツ選手によくある怪我とのことで、治療法も明確で比較的楽な治療らしいですが、彼は以下の点において今も気を使っています。

 

稽古後のストレッチ

現在は空手の師範をしている彼は、今でも稽古後のストレッチを欠かさずやっているそうです。

 

柔軟性、特に足の柔軟性がないと腰まわりの筋肉が足の筋に引っ張られてしまい、腰痛の原因となってしまうそうです。

 

柔軟性を損なわないよう、特に稽古後のストレッチは重要だと考えています。

腹筋・背筋のバランス

腹筋が弱いと、腰に負担がかかってしまい筋筋膜性腰痛の一因となるようです。

 

普段から十分に腹筋・背筋のバランスを意識したトレーニングを心がける必要があると感じています。

 

また、腹筋・背筋のバランスが崩れてしまうと姿勢も悪くなってしまい、筋筋膜性腰痛の原因となってしまいます。

 

最後に

彼は空手の、特に蹴りを行う際に腰の負担が大きいとのことで、せめて寝ているときは腰の負担が減らせるようなものを探していたそうです。

 

私も長年腰痛に悩まされていたのでモットンを貸してみました。

 

また1週間程度しか経っていませんが、今までせんべい布団を使っていたこともあり、腰回りの負担が全然違うと絶賛していました。

 

寝ているだけで腰の負担を減らす高反発マットレス【モットン】を使用した感想はコチラ

 

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