なぜモットンは臭ってしまうのか?どうすれば臭いを抑えられる?

モットンの臭いの原因って何?ウレタンの臭いの構造とは?

モットンを購入して最初に寝たとたん

 

「ん!?何だこの臭いは??」

 

私がモットンを購入して最初に感じた違和感はこれでした。

 

ツンとした鼻を刺す臭い。。。私が苦手なタイプの臭いでした。

 

なぜモットンはこんな臭いがするのか私なりに調べてみました。

 

ウレタンの臭いの原因は化学物質のアミン

 

ウレタンはクッション性を出すために炭酸ガスを使用しています。

 

炭酸ガスで膨らんだウレタンはたくさんの気泡がありこれが通気性の良さとなるのですが、悪い点としてその気泡の表面に臭いが残ってしまうことがあるのです。

 

ウレタンは第3級アミンという触媒を使用しているのですが、これが製造の過程で若干ですが残ってしまうことがあります。

 

このアミンは

 

「The化学薬品」

 

のような臭いが特徴で、整髪剤などにも使用されることがあります。

 

このアミンの臭いが炭酸ガスによって作られた無数の気泡の表面にこびりつき、あの独特の嫌な臭いとなって残ってしまうのです。

 

ウレタンに対してどの程度クッション性を持たせるかによりますが、よりクッション性や通気性の良いウレタンほどこの臭いが強くなる傾向があるので、

 

  • 軽い
  • クッション性がある
  • 通気性がいい

 

が売りのモットンは、臭いが残ってしまう傾向があるのです。

 

アミンの臭いの取り方

この気泡にこびりついた臭いを取るには、気泡の空気を循環させてアミンを取り除いてあげる必要があります。

 

その方法としては、何度も圧縮=>戻すを繰り返すことです。

 

こうすることで気泡内のアミンが動かされ気泡から出てきます。なお、これを行う際は窓を全開にして換気しながら行いましょう。ベランダなどでできればベターです。

 

また、高温にすることでアミンが蒸発されるので、例えば夏の炎天下で車の中に入れて置くのも手段です。

 

高温と太陽の紫外線によってアミンが蒸発/分解されるので臭いが減るはずです。(私はこれで消臭しました。)

 

臭いについてはおそらくユーザーから指摘があったのが、今では発送の際に脱臭炭が同封されているそうです。
また、製造工程においても脱臭の工程が追加されたらしいです。

 

モットンを使用した感想をまとめてみました。
興味のある方はコチラへ。

 

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