モットンなどウレタン素材のマットレスを長持ちさせる方法

ウレタン素材のマットレスを長持ちさせる方法

公式ホームページでは耐久年数11年間と、通常の敷布団の耐久年数5年に比べて2倍以上の耐久性を持つモットン。

 

しかし、おそらく使い方によってはもっとへたるスピードが早かったり、マットレスそのものが傷んでしまうことが考えられます。

 

このページでは、モットンに限らずウレタン製のマットレスを長持ちさせるための方法を紹介していきます。

 

できれば週1回、長くても月1回は陰干ししましょう

モットンをはじめ、ウレタンフォームのマットレスの一番の天敵はおそらくカビなのではないでしょうか?

 

畳の上にマットレスを直に置くならまだしも、いまどきの部屋はほとんどがフローリングだと思いますので、床とマットレスの接地面に汗などの水分がたまりやすい状況を作りがちです。

 

この水分が厄介者で、そのまま放置すると、掛布団との間で生じた温度と湿度によりカビが発生しやすい状況を作ってしまいます。

 

この床とマットレスの接地面にたまった水分を乾かすためにも、できれば週に1回、長くても月に1回はマットレスを陰干ししてあげましょう。

 

とくに梅雨の時期は最悪で、2週間程度そのまま放置すると簡単にカビが生えてきてしまいます。

 

ウレタンフォームの上にダイレクトに寝るのではなく吸汗性のあるシーツを敷きましょう

人が睡眠をとるときに最適な環境は

  • 布団内温度:33C
  • 布団内湿度:50%

と言われています。

 

ウレタンフォームの場合、通気性自体はそれなりにあるのですが、そもそもウレタン自体が汗を吸収しないため、体の接面とウレタンの間に汗がたまりやすい傾向があります。

 

その結果体感の湿度が高くなってしまい快適な睡眠をとれなくなってしまうことがあります。

 

この汗を吸収するために、吸汗性のあるシーツをウレタンフォームの上に敷いて寝ることで快適な睡眠をとれるだけでなく、ウレタン自体に汗などの水分が浸透することを防ぎ、結果カビなどからマットレスを守ることができます。

 

自分の体重に合ったマットレスを選びましょう

ウレタンフォームのマットレスは、体重に応じて適切な硬さが異なります。

 

例えば、モットンの場合だと体重が

  • 〜 45kg : 100N
  • 45kg 〜 80kg : 140N
  • 80kg〜 : 100N

という風に体重毎に固さ(単位:N(ニュートン))が分かれています。

 

体重と固さの関係はそれぞれマットレスの製品によって異なります。

 

体重別に硬さが決まっていなく、1種類の硬さしかないマットレスの場合、販売元にどのくらいの体重を想定しているかを確認することをお勧めします。

 

例えば高反発マットレスで有名なマニフレックスの場合、生産自体がヨーロッパで行われているため、日本人に比べて体型が大きい人向けに作られています。

 

つまり「普通」の硬さが、日本人にとっては「硬め」になってしまいます。

 

体型に合わない硬いマットレスで寝ると、かえって体を傷めることにつながりかねません。

 

上下、左右、裏表などローテーションしながら使いましょう

たとえ耐久性が良いといっても、頭や腰、かかとなど体重の負荷がかかる箇所はマットレスにとって負荷がかかりがちです。

 

ずっと同じところに負荷がかかってしまうとそこだけへたってくる可能性があるので、定期的に陰干しをした後は、前回寝た時と比べて、マットレスを上下、左右、裏表でローテーションしながら同じ個所に負荷がずっとかからないようにしましょう。

 

 

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